声で心を「見える化」。 “自己探求のための学問”です。

声×心

私達は音の世界(波動)の中で暮らしています。『生活音』『環境音』はもちろん、私達は知らないうちに、たくさんの音から影響を受けて生きています。私達自身も『音(波動)』であり、人間という楽器が奏でている音が『声』です。その人の声に含まれる音階の強弱によって、その人の思考パターンや、抱えている課題に関係があることを発見し、体系化しました。それが、『音声心理学』です。心を可視化することで、現実の課題に取り組むことができ、現実を変える事ができる、“自己探求”のための学問なのです。

「声診断」で心の状態を見える化

音声心理学の大きな特徴は、『声診断メソッド』という、心のレントゲンを使うことです。声の周波数を音声分析ソフトを使って可視化し、解析したグラフから、心の状態を見ることで自分の心の課題と向き合い、解決していくことができます。
心のレントゲンである声診断と自分の『声』という道具を使って自己進化することで本当の自分が生きたい人生を歩むことができます。心を可視化することで、現実の課題に取り組むことができ、現実を変える事ができるのです。

音と人の心理の関係性を体系化

音色(音階)ごとに心で感じるイメージが変わりますが、それをフーリエ変換によって音階ごとに分類できる音声分析ソフトを使い16年間で20,000人の声の波形データを取得。そのうちの約5,000人のカウンセリング結果から、音階と人の心理の関係性を導き出し、『音階と個性エネルギーの法則』としてまとめました。さらには、声に含まれる音階の強弱によって、その人の思考パターンや、抱えている課題に関係があることを発見し、体系化。人の思考パターンやクセを12音階に分類し、その12の思考パターンを全て卒業することで、本当の自分になっていくまでのプロセスをまとめました。

音声心理学の大きな特徴は、

『声診断メソッド』という、心のレントゲンを使うことです。

声の周波数を音声分析ソフトを使って可視化し、解析したグラフから、心の状態を見ることで、自分の心の課題と向き合い、解決していくことができます。

心のレントゲンである声診断と、自分の『声』という道具を使って気付きを得ることで人生が好転します。

声診断の学術的根拠

 

声診断メソッドは各学問の蓄積する知見を基盤にしています。
その基盤の上で、中島が独自のカウンセリング結果をそれぞれ各専門分野の知見と照らし合わせ、組み合わせることでそれぞれの関係性を分析。その知見をメソッド化しました。この蓄積された知見を整理して、「声診断メソッド」に昇華させていきました。