ITエンジニアの「伝わらない」を
特許技術の声分析の技術で解決する

感覚に頼らない音声スペクトル解析(フーリエ変換)により思考パターンを可視化。エンジニアが納得し、即座に行動変容を起こすデータ駆動型の研修プログラムです。

中島由美子 研修イメージ

なぜIT企業・エンジニアに
「声診断」が必要なのか

多くのエンジニアが研修を敬遠するのは、内容が「感覚的で主観的」だからです。声診断は音声を物理現象(周波数)として捉え、解析します。

このアプローチは「バグ解析」に近く、エンジニアは自分自身の課題を客観的なデータとして受容できます。特許取得(第7191269号)済みの独自メソッドが、その信頼性を担保します。

音声周波数スペクトル解析画面

標準研修スケジュール例(4時間)

コミュニケーション・デバッグ・プログラム
09:00
オリエンテーション
IT現場における伝達不全のコストとリスクを共有
09:15
声診断①(Pre-Assessment)
各自の音声を測定。現状の思考パターンと伝達の癖を可視化。
10:30
ロジカル伝達演習
診断結果に基づき、12パターンの周波数特性を活かした話し方を習得。
12:30
声診断②(Post-Assessment)
演習後の変化を再測定。数値化された成長と今後の課題を確認。
一般社団法人日本声診断協会 代表理事 中島由美子

中島 由美子

一般社団法人日本声診断協会 代表理事 / 声診断開発者

元リクルートでの営業実績と16年の音声研究を統合し「声診断」を開発。2万人以上のデータを基に、PM、テックリード、経営幹部のマネジメント改善を支援。IT企業特有の「ロジカルだが伝わりにくい」課題解決に定評がある。

著書:『成功する声を手に入れる本』他多数。メディア出演実績:ニッポン放送、ダイヤモンドオンライン等

よくあるご質問(FAQ)

エンジニア以外の職種(人事・営業等)にも効果がありますか?
はい。営業職には「成約率向上のための周波数コントロール」、人事には「採用や面談時のメンタルチェック」など、職域に合わせた分析結果の活用法をご提案しています。
オンライン(Zoom等)での実施は可能ですか?
可能です。弊社の音声解析システムは、オンライン環境でも高精度なスペクトル解析ができるよう設計されており、リモート主体のIT企業様でも多数導入いただいています。
研修時間・内容はカスタマイズできますか?
可能です。貴社のご希望をヒアリングさせていただき、研修内容の構築ができます。お気軽にご相談くださいませ。
特許第7191269号とはどのような特許ですか?
音声の特定の周波数帯域と人間の心理・思考状態を紐付ける独自のアルゴリズムに対して認められた特許です。これにより、誰が測定しても一定の精度で客観的なデータが得られることが証明されています。

IT現場の「伝える技術」をアップデート。

貴社の課題に合わせたカスタマイズプランと、お見積りをご提案いたします。

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